恵方巻き。

もうここ何年かは、正月を過ぎたぐらいからコンビニとかで「恵方巻き予約承り中」みたいなポスターが出ています。予約て。超違和感!ただの太巻きやん、あれ。
節分の日は恵方に向かって太巻きを黙ってまるまる一本食べるわけですが、あの「黙って食べる」というのはよく考えられた昔の知恵なのかなぁとか思ったりします。何かを喋りながらとかだと、1本食べきる前に満腹になって食べられなさそう。「あははは、そういえばあの時のアレどうなった?」みたいにアメリカの家庭のある祝日のバーベキュー的歓談をしながらでは太巻き一本なんて食べられない。ビジュアル的にもマヌケすぎる。だからサッサと、満腹中枢が「もう満腹だよ!食べきれないよ!」と信号を出す前に食べきるために「黙って食うべし」としたのかなーと考えると、それはとても理に適ってるのかなぁとか思います。
思うんだけれど、なんだよそれって結局ごまかしてるだけじゃないかーとも思ったりする。正直になればいいのにみんな自分に正直になればいいのにー。