ライオーン

小学校の時の国語の教科書に載っていた詩。

ライオンはライオーンと呼ぼう

ライオンでは 強そうでない

王様らしくない

あんなにりっぱなたてがみを持っているのに

それではあまりにもかわいそう

ライオンはライオーンと呼ぼう

ライオーン!

確かこんなだったと思う。僕はこの詩を強烈に覚えてる。ショッキングだった。「ライオン」では「ライオンらしくない」ので「ライオーン」と呼ぼうだなんて、なんて型破りな発想。でも僕は子供心に「うん。とてもよく分かるよ、その気持ち。」とか思った。今そこにあるものをそのまま受け止めずにもっと自由な発想でいこうぜ、ってことをこの詩から教わった気がする。今でも「○○は△△と呼んだ方が○○っぽい」とか考えたりするのは、この詩がルーツになってるのかもしれない。
ライオーン。