らっきょと梅干し。

ふとした時に「あ、久しぶりにあれ食べたいなー」なんて思うことがたまにあったりします。それは例えば自分の好きなお店の看板メニューだったり、誰かに作ってもらった手料理だったり、ホームスタジアムのnot揚げたてなシナシナしたフライドポテトだったり。毎日食べたいというほどではないけれども、自分にとっての特別な味というか。
こないだオカンから「もらったカーネーションが綺麗に咲いてます」的なメールが来まして、それの返事を書こうとした時にふと梅干しが食べたくなった。市販の梅干しではなくオカンの梅干し。
といっても別に何の特別さもない普通の梅干しなんですけども、僕にとっては「梅干しと言えばこれ」という感じのもの。他のやつは何か違うんだよ。やっぱりそれで育ったからそうなってしまうんだろうか。
で、もし梅干し漬けてたら送って欲しいなんてそんな感じの内容の返事を書いて送ったんです。そしたらすぐに宅急便で送ってくれて、なんかありがたいなーなんて思った。
ほいで届いた荷物を開けてみたらそのオカンの梅干しと、別に頼んでいないらっきょが入ってた。酢漬けと塩漬けの2種類のらっきょ。ちょっと蓋が閉まりきってなくて酢がちょっとこぼれてましたけども。
食べてみたら、ああーいつもの味だー、とか思ってちょっとホロッときた。